fishing in town
fishing in town part3  地域密着型の魚釣り その3
スニーカーフィッシング ウェーダーを履かずに気楽に釣りをする状況
ワカサギであふれているトカヌーの桟橋、夏休みの為か子供のすがたが比較的多い様です。子供の頃から野性のマスを釣ることが出来るなんて、
とても幸せだと思います。
この下に大きなニジマスが泳ぎ回っているのですがなかなか釣れません。
母親のPTA付きで、ナマズつり1時間で8匹釣ったんだよと自慢していた子供達、正月の、ナマズ釣りの大会が国道1号線沿いの隣町モツオパで有り
鯉が一匹釣れたという報告が有りました。いよいよタウボにも鯉が侵出してきたようです。
鯉は害魚の扱いです。釣ったら殺す決まりになっているのであります。
2月7日
スニーカーを履いて釣りを楽しむ気分で、朝起きたばかりでまだズボンをはいていないパンツ姿であるがスニーカーは履いている、
ズボンをはかずに直接ウエーダーをはくのだそうであるタウランガ海の近くの町から山へマスを釣りに来たのです、
仕事は町で知能遅れの人達の為の学校を運営している校長先生ですが、
今週末は三連休になったので水のきれいなツランギに来て釣りを楽しんでいるのです奥さんも連れて。
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